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by fiftyfiftyfifty

ASV

ASV医療関係者の人にもまだ、なじみのが薄い言葉ではないか?

ASVとはAdaptive Support Ventilationの略で適応補助換気のこと

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これが、どうしたのかと言うと

心不全の患者さんに使用する事で

心不全の症状が改善して退院して行く患者さんが出始めた

なので同僚のSさんと共同で(Sさん中心に)詳しく調べて

当院でのデータを収集しよとなり

まずは勉強会!&自らも勉強という事で色々調べて行くと

興味深い事がわかってくる

ASA(睡眠時無呼吸症候群)が与える心疾患のリスクや睡眠時間が6時間未満の人は、7~8時間寝て

いる人と比較して高血圧や糖尿病の発症リスクが約2倍高いことが報告されている

簡単に言うと無呼吸が体に悪さをする

心不全と何の関係が?と思われがちですが

心不全になるとチェーンストークス呼吸になり無呼吸の事がある

循環器で働いている人は思い当たると思いますが

モニターで不整脈でアラームがなるより夜間は無呼吸でアラームなってる事が多い人がいないですか?

チェーンストークス呼吸を改善する事で心不全の症状が改善もしくは安定していく

CPAPでも同じ効果が求められるようですが(歴史が古い)

患者さんはASVの方が気にならず(負担なく)使用できるという意見が多いようです

まだまだ 理解できていない事が多いのでどんどん調べて勉強したいと思います
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by fiftyfiftyfifty | 2010-10-11 00:41 | 医療